OCNのメールアドレスに、英語のエラーメールが届いた場合の対処方法をご案内します。
メールで困ったときは?
お客さまに届いたエラーメッセージの内容から、メールが届かなかった理由を判定し、対処方法をご案内します。
以下の[英語のエラーメールの例]を参照し、エラーメッセージに該当する部分をコピーして判定フォームに貼り付けます。※ 個人情報の含まれる、メールの本文などは貼り付けないでください。
0x800CCC0Fや0x80042109など、0x800からはじまるものは、OutlookやWindowsのメールアプリが表示するエラー番号です。詳しくは以下のリンクを参照してください。
0x800から始まるエラーが表示され、メールの送受信ができない
メール送信後に、「Mail Delivery Subsystem」や「Mailer Daemon」という差出人から届く英語のメールは、メールサーバーから自動返信されるエラーメッセージです。
「宛先のメールアドレスが間違っている」「添付ファイルが大きすぎる」「相手のサーバーから拒否されている」といった、送信できなかった原因が英語で書いてあります。
メールを送信していないのに、エラーメールが届く場合
エラーメールを装った迷惑メールの可能性があります。以下のリンクを参照し、対処してください。
OCNメールの「SPFレコード」は、お客さまによる設定や変更はできません。
また、設定値のご案内も行っておりません。ご了承ください。
なお、2024年2月以降のグーグル・米ヤフー社のメール送信ポリシー変更にともなうOCNの対応については、以下のお知らせをご参照ください。
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