OCNドットフォンのご利用方法や注意点などをご案内します。
OCNドットフォンのご利用方法や注意点などをご案内します。
「OCNドットフォン/OCNドットフォン300」の提供終了について
2025年5月31日をもちまして、「OCNドットフォン/OCNドットフォン300」のサービスを終了させていただきます。
詳しくは、以下のリンクをご参照ください。
設定が完了したら、まず開通確認ダイヤル(通話無料)を使って、正しく発信ができることを確認します。
設定が完了し、開通確認ダイヤルで発信ができることを確認したら、お手持ちの携帯電話から、お客さまのOCNドットフォン番号(050から始まる番号)に電話をかけてみましょう。
サービス対象外番号への通話は、一般の固定電話(または、ひかり電話)での発信となり、通話料金が発生します。
一般の固定電話(または、ひかり電話)をご契約ではない場合、サービス対象外番号への発信はできません。
以下のリンクをクリックすると、サービス対象外の電話番号をご覧いただけます。
OCNドットフォンを正しく設定できている場合でも、電話機器のACR(LCR)機能(コミスタを含む)が有効になっている場合は、OCNドットフォンを正常にご利用できません。
かける相手先の電話番号別のかけ方やご注意などをご紹介します。
OCNドットフォンと提携していない他社のIP電話番号(無料接続でも有料接続でもないプロバイダー)へ発信した場合、一般の固定電話回線からの発信となります。
通話料金は、お客さまが現在ご契約されている通信事業者からの請求となりますのでご注意ください。
050番号に続く4桁の番号で、通話料金を調べることができます。以下のリンクからご確認ください。
以下のリンクをクリックし、対処方法をご確認ください。
以下のリンクをクリックし、対処方法をご確認ください。
発信がうまくいかない場合は、以下のリンクをクリックし、対処方法をご確認ください。
国番号または国を選択して、通話料金を調べることができます。以下のリンクからご確認ください。
以下のリンクをクリックし、対処方法をご確認ください。
IP電話からではなく一般回線から発信する方法もございます。
また、相手先電話番号によっては、IP電話からの発信ができない場合がございます。
通話料金は、お客さまが現在ご契約されている通信事業者からの請求となりますのでご注意ください。
3桁の電話番号へ発信する場合は、一般の固定電話回線からの発信となります。
通話料金は、お客さまが現在ご契約されている通信事業者からの請求となりますのでご注意ください。
以下のリンクをクリックし、対処方法をご確認ください。
電話をかける際のダイヤル方法や識別音などの違いを、一覧表でご確認いただけます。
通話相手先 | ダイヤル方法 | 識別音 | 通話料金 | |
---|---|---|---|---|
OCN ドットフォンを 使って電話をかける |
OCNドットフォン |
050-××××-××××*1 |
ププププ |
無料 |
無料通話先プロバイダーのIP電話 |
050-××××-×××× |
|||
有料通話先プロバイダーのIP電話 |
050-××××-×××× |
有料 |
||
一般加入電話 |
いままでどおり |
|||
国際電話 |
いままでどおり |
|||
国内の携帯電話 |
いままでどおり |
|||
一般加入電話を 使って電話をかける*2 |
その他のプロバイダーのIP電話 |
050-××××-×××× |
プププ |
一般加入電話 |
サービス対象外番号 |
いままでどおり |
|||
110番/119番等3桁の特殊番号 |
いままでどおり |
無音 |
||
(意図的に一般加入電話を利用する) |
頭に0000 |
*1 OCNドットフォン・無料通話先プロバイダーの相手先への無料通話をご利用いただく場合は、相手先の「050番号」をダイヤルしてください。
なお、一般加入電話番号をダイヤルされたときは、一部の場合を除き、OCNドットフォンから一般加入電話回線への発信となり、通話料は全国一律税込3分8.8円となります。
*2 050IP電話対応機器に一般加入電話回線を接続していないお客さまは、上記の「一般加入電話を使った通話」はご利用いただけません。